アプローチの距離感を正確に身につけるためには、一定のリズムでスイングし、適切な振り幅を覚えること が重要です。
しかし、多くのゴルファーが距離を合わせるためにインパクトで力加減を調整しようとするため、安定したアプローチができなくなってしまいます。
これはロングパットでも同じで、振り幅やリズムが毎回バラバラだと、距離感はいつまで経っても合いません。
まずは「5ヤード」の距離感を完璧に!
最初に意識すべきは、5ヤードを安定して打てるようにすること です。
✅ 適正な振り幅を意識する
✅ ゆっくりとしたリズムでスイングする
✅ 手先を使わず、体全体で打つ
この基本を徹底すれば、アプローチの成功率は格段に上がります!
10ヤード以内のアプローチを武器にする!
グリーン周りからのアプローチ(10ヤード以内)で、
✔️ トップしてグリーンの反対側へ…
✔️ ザックリして手前で止まる…
こんなミスをしてしまうと、スコアメイクが難しくなります。
10ヤード以内のアプローチは、スコアを縮める絶好のチャンス!
「チップインできるかも!」と思えるくらい自信をつけていきましょう。
リズムを作る練習をしよう!
アプローチが苦手な人ほど、スイングスピードが速くなる 傾向があります。
これは、ボールに集中しすぎて手打ちになってしまうからです。
✅ ゆっくりしたリズムで振り上げる
✅ 同じスピードでダウンスイングする
✅ とにかく手先を使わない!
まずは「5ヤード」をしっかりとコントロールできるようになりましょう。
そこから振り幅を大きくしていくだけで、アプローチの精度は劇的に向上します!
正しい練習で、アプローチを得意ショットに変えましょう!
体験レッスンのお申し込みはコチラから↓↓↓

プログレスゴルフスクールの公式HPはコチラから↓↓↓


